思春期・若年がん患者等を対象とした日本がん・生殖医療登録システムによる治療成績解析

当院の研究責任者
足立病院 中山貴弘
本研究の目的
日本がん・生殖医療学会(JSFP)が設立したがん・生殖医療登録システムにより、従来の調査研究では得られなかった量と質の研究が可能となる。
第3期がん対策推進基本計画に従い、思春期、若年成人(AYA)世代がん患者の生殖機能の温存等に関する相談支援や情報提供のあり方を検討するために、日本がん・生殖医療学会が提唱した地域完結型がん・生殖医療連携(地域医療連携)の実態を明らかにする。更に、将来的には、新たな倫理委員会での承認などを得ることによって、登録されたデータに関する二次調査を行ったり、登録されたデータを臓器別がん登録情報のデータと連携させるなどして、がん種、進行期、治療内容ごとの成績(予後、妊娠率など)を明らかとする。
調査データの該当期間
倫理委員会承認後~2021年3月31日
本研究の資⾦源(利益相反)
本研究に関連し開示すべき利益相反関係にある企業などはありません。
お問い合わせ先
電話:075-221-7431
担当者: 眞田佐知子