診療のご案内

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生殖内分泌医療センター開設にあたって

「単に理想的な分娩スタイルを追求する産婦人科病院ではなく、不妊治療や小児科医療、子育て支援を含め大局的な観点から母子医療にかかわって行きたい。理想の産婦人科医療とは何かを追及して行く。」という当時としては極めて斬新な畑山院長の考えに深く感銘を受け、平成15年の夏、足立病院に不妊治療センターを立ち上げました。以後7年間「理想の生殖医療とは何か」を追求して最新設備・知識の導入やサービスの向上に努め半ば無我夢中に診療を行って参りました。この期間の患者様の当センターに対する評価は定かではありませんが、治療患者規模は毎年増大し、2010年時点で開設当時の5倍になりました。その結果既存の施設も手狭になり患者様へのサービスの観点からも新しい施設への移転に迫られるようになりました。また患者様も高年齢化が進み成人病合併の方や不健全な生活習慣が妊孕性の低下に結びついているケースも少なからず見受けられるようになって参りました。このような状況を踏まえ不妊治療センター開設当時の原点に回帰し、7年前とは大きく様変わりした治療環境を再分析し「現時点での理想の生殖医療とは何かを追及して行く」という目的でこのたび新たに生殖内分泌医療センターを開設いたしました。治療施設名に入れた「内分泌」の言葉には、来院された方に対し画一的な不妊治療を施すのではなくて「個々の患者様の生活習慣や代謝・体質などの違いにも配慮し、きめ細かい内分泌的な補正を行いながら妊娠しやすい身体を作っていくことを不妊治療の基本としたい」という強い想いを込めております。皆様の長年の願いが実現されますようスタッフ一同全力で診療に当たらせていただきますので、今後ともご指導、ご鞭撻の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成22年10月1日 財団法人今井会足立病院 生殖内分泌医療センター長 中山貴弘

生殖内分泌医療センター長

中山 貴弘

中山 貴弘

PROFILE

1985年 愛媛大学医学部卒業
1987年 国立大阪病院(現 大阪医療センター)産婦人科勤務
1991年 京都大学医学部産婦人科入局
1995年 京都大学医学部産婦人科助手、京都大学付属病院生殖補助医療チーム主任
1999年 京都大学医学部産婦人科講師(生殖内分泌学)
2003年 財団法人今井会足立病院不妊治療センター長(副院長)
2010年    同       生殖内分泌医療センター長

生殖医療専門医 日本産科婦人科学会認定専門医 日本受精着床学会評議員
京都大学医学部非常勤講師  第51回日本産科婦人科学会学術講演会シンポジスト(テーマ「胚により感作された末梢血リンパ球の胚着床促進機構の解析」)

中山貴弘センター長のブログ

診療科目

不妊症(一般不妊検査)・人工授精・体外受精・顕微授精
男性不妊・胚培養士外来・卵管鏡下卵管形成術(FT)

診療日・診療時間

2017年5月1日~

  月 火 水 木 金 土
生殖内分泌医療センター 【月・火・木・土】
9:00〜11:30
【水・金】
9:00~12:30
中山 貴弘
須藤 慎介
(卵管鏡外来)
中山 貴弘
眞田 佐知子
山出 一郎
眞田 佐知子
中山 貴弘
立入 智恵子
矢野 樹理
眞田 佐知子
中山 貴弘
山出 一郎
【月・火・木・土】
14:00~15:30
【水・金】
14:00~14:30
中山 貴弘
濱田 啓義
中山 貴弘
山出 一郎
山出 一郎
眞田 佐知子
中山 貴弘
立入 智恵子
矢野 樹理
眞田 佐知子
中山 貴弘
山出 一郎
17:00~19:00
(金:16:30~19:00)
井上 卓也
大坪 昌弘
眞田 佐知子
大坪 昌弘
- 山出 一郎
須藤 慎介
中山 貴弘
濱田 啓義
-
胚培養士外来
13:30~15:00
随時予約制 随時予約制 随時予約制 随時予約制 随時予約制 随時予約制
  • センター内の待合・診察室には、お子様をお連れ頂けません。第2子以降の治療時、お預け先にお困りの方は、託児サービスをご利用いただけます(有料)。詳細はお問い合わせください。
  • 日曜・祝日は休診日となっております。
  • 午前・午後診の受付時間は14時までとなります。夜診は19時までとなります。
  • 受付開始は各診療時間の30分前からとなっております。
  • 月曜日午前は須藤医師不在時、担当医となります。

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