予防接種はその病気にかかる前に受けるものです。生まれた日から数えて、受けられる時期が来たら、なるべく早く受けましょう。お子様のお誕生日によって、予防接種スケジュールを立てましょう。また、その時の体調にもよります。早め早めの接種がお勧めです。
- 予防接種(無料または一部公費負担あり)と任意接種(全額自費または一部公費負担あり)があります。
- 予防接種によって、集団接種と個別接種(各指定医療機関→足立病院)があります。
- 予防接種の種類によって、接種できる年齢、接種間隔が異なります。
足立病院小児科では、お子様に次の予防接種を実施しています。
2011年12月現在
| 三種混合(DPT)ワクチン | 生後3ヶ月~7歳6ヶ月未満 | |
| 二種混合(DT)ワクチン | 11歳~13歳未満 | |
| 麻疹・風疹混合(MR)ワクチン | 1歳以上2歳未満(中学1年、高校3年でも接種) | |
| 日本脳炎 | 一期初回3歳以上~7歳6ヶ月未満 一期追加 3歳以上~7歳6ヶ月未満 二期 9歳~13歳未満 |
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| 肺炎球菌 | 2カ月以上~5歳未満まで | |
| インフルエンザ杆菌(Hib)ワクチン | 2ヶ月以上~5歳未満まで | |
| 子宮頸ガンワクチン | 中学1年生~高校2年相当の女子 | |
| 麻疹(単体)ワクチン | 随時 | |
| 風疹(単体)ワクチン | 随時 | |
| 水痘ワクチン(水ぼうそう) | 1歳以上 | |
| おたふくかぜワクチン | 1歳以上 | |
| B型肝炎ワクチン | 随時 | |
| インフルエンザワクチン(10月中旬~) | 生後6ヶ月以上 | |
| ロタリックス | 生後6週~生後24週まで |
※いずれも完全予約制となっています。
三種混合(D P T)は生後3 か月になったら受けはじめ、M R ワクチンは1 歳のお誕生日がきたら、すぐに受けましょう。予防接種は、その病気にかかる前に受けるもの。かかってしまってからでは遅いのです。
1つの予防接種を受けると、次の接種を受けるまで、一定の間隔をあけることになっています。接種間隔や回数を考えて、効率的・効果的に受けられるように順序の工夫をしましょう。
かぜをひいたけどいつから受けられる? 最近まで病気をしていたり、入院していた・・・、どんな副反応がある? アレルギーがあるけど大丈夫? などなど、お母さんだけで悩まれず、早めに小児科医にご相談ください。
お子様が次のような病気を診断されると、予防接種のスケジュールを変更する必要があります。
- 麻疹(はしか)・風疹・水痘(水ぼうそう)・おたふく ⇒ 治癒後4週間あける
- 溶連菌感染・手足口病・ヘルパンギーナ・突発性発疹・インフルエンザなど ⇒ 治癒後2週間あける
- 熱性けいれん ⇒ けいれん後2カ月あける ※主治医と要相談
- 川崎病でのγグロブリン投与後 ⇒ 6か月以上あける ※主治医と要相談
- 無菌性髄膜炎 ⇒ 治癒後4週間あける ※主治医と要相談
- 細菌性髄膜炎 ⇒ γグロブリン投与後6ヶ月以上あける ※主治医と要相談
- ※京都市ではBCG・ポリオ(4 月・10 月)は集団接種で行われます。
- ※定期接種の公費負担があるものは、おすまいの行政区内での接種が基本です。
- ※お住まい以外の自治体地域で接種するには、一定の手続きが必要になります。ご注意ください。
実施日:火曜日・木曜日(祝祭日は除く)の午後
- ※お子様の接種スケジュール、自己負担費用、ご家族の接種などについてもお問い合わせください。
- ※予診表をお持ちの方はあらかじめ記載してご来院下さい
- ※妊婦様のインフルエンザ接種は担当医とご相談のうえ、ご予約ください。
お持ちいただくもの:母子手帳・予診票・診察券・予防接種に関する接種券など
その他:お子さまの以下の点にご注意ください。
- 接種当日、お子様の体調のチェックをしましょう。
- 体温が37.5℃以上は、接種出来ません。
- 服装は、前開きか上下の分かれているもの、腕が出しやすい袖口のものにしましょう。
- 接種の直前の飲食は避けて下さい。1時間前にはすませておいてください。
※大人の方も当日の体調にはご注意のうえ、受診してください。


